◆病院敷地内全面禁煙の実施について◆
町立長沼病院は平成21年4月1日から、建物内を禁煙としてまいりましたが、平成22年4月1日からは病院敷地内を全面禁煙といたします。病院はもちろんですが、病院玄関前、駐車場などの敷地内も禁煙となります。
喫煙は肺がん、喉頭がんをはじめ多くのがん、肺気腫、心疾患、脳梗塞、末梢血管梗塞、妊娠合併症などの多くの病気を引きおこすことが明らかにされています。
また、喫煙者のみならず、たばこから立ち昇る副流煙には多量の有害物質が含まれ、周囲の人々にも受動喫煙による有害性も明らかになっています。
WHO(世界保健機構)の報告書によると、「たばこ」による年間死亡者数は世界で500万人と推計され、日本では年間約10万人が「たばこ」の影響で死亡しているといわれています。
平成15年5月に施行された健康増進法で、病院、学校、官公庁施設などの公的機関は受動喫煙を防止するよう務めることが定められました。
このことを受け、当院では、平成21年4月より「全館禁煙」としておりましたが、患者様及び町民の皆様の健康を守る医療機関の努めとして、また更に良好な療養環境を提供するため、平成22年4月より駐車場を含め「病院敷地内全面禁煙」とさせていただくことにいたしましたので、ご理解、ご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
これを機会にひとりでも多くの皆様が禁煙の必要性を理解し、より健康的な生活を始めるきっかけとしていただきたいと願っております。